かなみ@緊張改善アドバイザー

大切な本番で緊張せず、堂々と演奏する方法を教えます!

膝が震えるほどの緊張から解放され、○○コンクールと名前が付くものからおびえなくなる方法とは?


入部して3か月もすると、早くも夏の大会(コンクール)がやってきます

おそらく1年生がメンバー入りするのは少人数ブロックや

大人数でも、下限ぎりぎりで全員大会出場以外は

本当に難しいと思います

中学時代に結果を残してきた部員もいる中で

私は結果を残して進学したわけではないので

本当に大会メンバーに入るのに必死でした

そのころの私は○○コンクールなど、大会の名前が入るだけでおびえてしまうようでしたが

ある方法を使ったところ、大会メンバー入りを果たして

高校時代3年間ずっとメンバーに入ることが出来ました

 

今日は、○○コンクールと名前が付いたものでも、、おびえずに立ち向かっていく方法を紹介します



【なぜあなたはこの記事を読む必要があるのでしょうか?】

 



入部すると、最初は基礎練習をたくさんやりますが

1か月もすると基礎練習から大会に向けての曲練習になります

その間にもたくさんの本番があって

曲数もかさんでいきます

そして、○○コンサートから○○コンクールへと名前が変わってしまうと

練習のうちから緊張して、膝が震えてしまったりお腹が痛くなってしまったりと

様々な異変が現れます

 

なぜそうなってしまうかというと、

 

コンクールは賞がつくから

 

金賞・銀賞・銅賞・努力賞とわかれますが

 

部員たちが目指しているのは金賞の中でも、代表枠

 

金賞代表と呼ばれるものです

 

小編成には金賞代表というものはありませんが

 

大編成になると、金賞代表に限り

 

上位大会へと進出できるのです

 

なので、部員たちは金賞代表を取るべく

 

日頃から練習をするわけですが

 

結果が伴うものになると、いつも以上に緊張してしまって

 

納得のいく演奏ができなくなってしまうのです

 

もしあなたがコンクールを控えていて思うような演奏ができないのであれば

 

この記事を読み進めてくださいね

 

 

 

 

【この記事を読んでいったら、どんな事が起こるでしょうか?】

 

 

・コンクールという結果が出るものでも、練習通りの演奏ができるようになる

・コンクールに出た自分をイメージして練習するため、楽しんで演奏するようになる

・大会名が入ったものでもおびえずに堂々と向かっていける

 

【反対にこの記事を読まないとどうなるのでしょうか?】

 

 

・結果が出るからこそ緊張してしまって練習通りの演奏ができない

・イメージトレーニングをしないので、楽しんで演奏することができない

・大会名が入ると、おびえてしまい、練習に身が入らない

 

 

【いま、私があなたに伝えたいことは?】

そんなあなたに今回は

 

○○コンクールと名前が付いたものでも、、おびえずに立ち向かっていく方法を紹介します

 

 

 

【ステップバイステップで丁寧にお伝えしていきます!】

 

STEP1

 

・実際に観客として鑑賞してみよう

 

自分の出る大会以外にも、アンサンブルコンテストなど大会が開催されます

その際にできるだけ足を運んでみましょう

1番ベストなのは自分の出る大会に行くことですが、日程の関係から

行くことが難しい場合もあります

その際は上位大会の鑑賞やアンサンブルコンテストなど

見に行ってみてください

またプログラムも購入して各学校の賞を横にメモしておくのもいいでしょう

ライバル校として倒そうとする闘争心が沸き上がります

 

 

STEP2

 

・大会に出ている自分をイメージして、日頃の練習から楽しんで演奏しよう!

 

STEP1で観客として鑑賞したら、実際に大会に出ている自分をイメージして

日頃の練習から楽しんで演奏しましょう!

自分がどんな状態で演奏しているのか頭の中でイメージすることで

この状態で大会に出たい!と思うようになります

そして、メンバー入りのテストが来たら、練習通り楽しんで演奏しましょう!!

 

 

STEP3

 

・コンクールの日が来たら実力を全部出し切ろう!

 

コンクールの日がきたら、今持っている自分の実力を全部出し切ってください

そしてSTEP2まで実践したことで、楽しんで演奏できるようになっているはずです

心の底から楽しみましょう!

 

 

いかがでしたか?

 

実際に観客として鑑賞することで

客席からの雰囲気をつかむことができるので、舞台上からどのように見えるのがわかりますし

音がどこまで飛んでくるかというのもつかめますね

 

またイメージトレーニングをとりいれることで、演奏をするうえで

自分がコンクールに出て演奏している情景が浮かんできます

そして、本番で心の底から楽しむことができるのです

 

 

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本気で変わりたい人限定! 

 

緊張を改善して、本気で吹奏楽人生を楽しみたい!

後悔しない部活生活を送りたい!

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http://kanami-f-1993.hatenablog.com/entry/2019/07/13/125224

 

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